面白そうと感じたサッカーゲームは、そこそこ積極的に手に取ってきたつもりですが、ゲーム自体にあまり触れない時期もあったため、楽しむ機会が無かった名の知れた作品が結構あります。
プレーメーカーシリーズは、今まさに存続の危機に直面しておりますが、過去に於いても、惜しまれつつ消えていったサッカーゲームに涙したファンが沢山居たことでしょう・・・。
第7回に取り上げますのは・・・
ウイニングイレブン6 ファイナルエヴォリューション ゲームキューブ版 です。
当時、据置ハードはゲームキューブしか持っていませんでした。
ソニーハードで展開されていたウイニングイレブンシリーズで、初めて任天堂ハード用にも発売された作品だったかと。
ゲームキューブでは、熱中出来るようなサッカーゲームに出会えていなかったので、かなり期待して購入した気がします。
いざ、プレーしての最初の印象は、これが実はイマイチで・・・。
(ファンの皆様、お許しを・・・)
ともかく、思い通りに動かないという感じが強かったのです。
操作に慣れ、試合に勝てるようになっても、なにかしっくりこない。
プレーメーカーシリーズは、今まさに存続の危機に直面しておりますが、過去に於いても、惜しまれつつ消えていったサッカーゲームに涙したファンが沢山居たことでしょう・・・。
第7回に取り上げますのは・・・
ウイニングイレブン6 ファイナルエヴォリューション ゲームキューブ版 です。
当時、据置ハードはゲームキューブしか持っていませんでした。
ソニーハードで展開されていたウイニングイレブンシリーズで、初めて任天堂ハード用にも発売された作品だったかと。
ゲームキューブでは、熱中出来るようなサッカーゲームに出会えていなかったので、かなり期待して購入した気がします。
いざ、プレーしての最初の印象は、これが実はイマイチで・・・。
(ファンの皆様、お許しを・・・)
ともかく、思い通りに動かないという感じが強かったのです。
操作に慣れ、試合に勝てるようになっても、なにかしっくりこない。
超弱小オリジナルチーム(友人一同)を作成してからは、感情移入出来るようになったからなのか、次第にプレー時間が増えていきました。
これしかない・・・的な需要であったことは否めませんが。
仲間で集まって夜通しワイワイってな時期では無かったのも大きいです。
余談ですが、その後ゲームキューブは、どうぶつの森e+ 専用機となったのでした。
村の仲間とチームを結成し、共同生活しながらワールドどうぶつカップの優勝を目指す、”どうぶつの森 カルチョ+”の開発に着手して頂けないでしょうか。
任天堂様、ご検討宜しくお願い致します。
宜しくお願いしたところで、第7回は以上です。
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